2026/04/07 21:14



東京医科歯科大学名誉教授・藤田紘一郎先生によると、日本で初めて杉花粉症が報告されたのは1963年。

それ以前、日本人はアレルギーとほぼ無縁でした。

何が変わったのか?

食の欧米化により、腸内細菌の「エサ」である食物繊維の摂取量が激減。
腸内で働いていた善玉菌たちが次々と姿を消し、免疫のバランスが崩れていったのです。

藤田先生はこう指摘しています。
腸内細菌が減ると、免疫の司令塔であるTh1とTh2のバランスが乱れ、花粉やダニなど本来無害なものにまで過剰に反応してしまう。
さらに腸のバリア機能が低下し、未消化のタンパク質が血中に漏れ出すことで、全身に慢性的な炎症が広がる――。

つまり、アレルギーを根本から見直すには「腸内細菌というインフラ」を再構築することが鍵なのです。

ナチュラルパワーは、単一の菌株ではなく、土壌由来の多種多様な微生物の生態系をまるごとお届けするサプリメントです。
特定の菌だけを補うのではなく、腸内の「生物多様性」そのものを育てるという発想

かつての日本人が持っていた強い免疫力。
その土台にあったのは、土と食物繊維と、多様な菌との共生でした。

現代の暮らしの中で、その原点に立ち返るお手伝いができれば幸いです。