2026/05/20 14:59

最近、周りで体調を崩す方が増えている気がしています。
でも、これは「突然」のことではないはずです。
細胞生物学者のブルース・リプトン博士はこう述べています。
『ストレスが続くと、細胞は修復・成長をやめて"保護モード"に入ります。この状態が慢性化すると、免疫系も機能を落とします』
つまり、ストレスがかかり始めた瞬間から、細胞レベルでは変化が起きているということです。
でも最初はまだ体が補おうとする。
問題は、それが何年も続いたときです。
免疫学者の安保徹教授はこう示しています。
『慢性的なストレスは交感神経を過剰に活性化し、免疫細胞の働きを奪います。長く続くと、体の自己修復が追いつかなくなります』
体というのは、ものすごく我慢強いものです。
多少のストレスや疲れがあっても、黙って補い続けようとする。だから私たちは気づかない。
「まだ大丈夫」と思いながら、気づかないまま積み重ねてしまう。
症状が出たとき—それは、その積み重ねがついに限界を超えた瞬間です。
「突然」に見えるけれど、実は何年もかけて準備されていた結果です。
だからこそ、東洋医学で言う「未病」という考え方が大切だと感じています。
症状が出る前の段階で、体の環境を整えておく。
病気を「治す」ではなく、「作らない」という発想です。
腸は、全身の免疫細胞の約70%が集まる場所とも言われています。
腸の環境が整っていると、体全体の自己修復力も維持しやすくなります。
裏を返せば、腸が乱れている状態が続くと、修復の土台そのものが揺らいでいくということです。
私が毎日欠かさず腸の菌とソマチッドを補い続けているのは、そういう理由からです。
元気なうちに整えておく。
症状が出てから慌てるのではなく、出ない状態を日常にしておく。それが「未病ケア」のベースです👩🎓
